メニュー
Infomation
■お知らせ
[スパム対策]コメントにURLを含めると自動的に削除されます。
■このサイトについて
一応残していますが、全時代の遺物。全ての情報は古く役に立ちません 連絡先:メールアドレス
■日記更新情報
RSSRSS|RSS(本文のみ)|lirs
実験&リサーチ
巡回先
製作環境
 

 



2004|09|10|11|12|
2005|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2006|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2007|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2008|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2009|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2010|01|02|03|04|05|06|07|08|09|11|12|
2011|01|
2014|05|08|
2017|07|

2005年02月26日(Saturday)

_ ATX電源

ヒューズでもあるのかと思って分解してみた。

が全く見当たらず。

うへ。

なんだか色々な意味でげんなり。

本日のコメント(全13件) [コメントを投稿]

§ K@i [取りあえず分解する、あなたは男ですw]

§ チョコの人(謎) [コンデンサが原因です。膨らんでいたり、液漏れしているコンデンサを交換すれば直ります。]

§ kodomo [コンデンサーの可能性高いですね。友達は埃が原因でショートしたみたいです。]

§ Suika [コンデンサには特に外見上特に異常ないようですが・・。電解コンデンサの故障モードってOPENでしたっけ。入力側にもピク..]

§ チョコの人(謎) [コンデンサは使用すると容量抜け(能力が低下)していきます。電源の故障の場合このケースが多いです。PCの電源はスイッチ..]

§ ひかりん [自分のがいかれた時はスイッチングレギュレータ?(3本脚の冷却板が付いている奴)が焼けていました。オーバーロードだった..]

§ Suika [チョコさん、ひかりんさんありがとうございます。 投げ捨てるのが一番良さそうですな(w せっかくなので、可能な範囲でコ..]

§ できすとりん@会社 [少し前に逝かれたATX電源をばらしたらホコリが山のように出てきまして、ホコリをエアダスターやら綿棒やらアルコールやら..]

§ Suika [どっかショートしてたんでしょうかね?]

§ へっぽこメイド [とりあえず、抵抗レンジでプローブあててみて、抵抗値の変化を見るとか。>コンデンサ 全く増えなかったりするようなら、絶..]

§ Suika [テスターだけでは過渡現象の測定ができるかどうか・・・]

§ チョコ(略) [テスターじゃ多分無茶じゃないかなあ。接続状態では周辺回路の影響が大きいので……。 前回の捕捉。まずは見た目判断でト..]

§ Suika [チョコさんありがとうございます。ここまで教えてもらったらチェックするしかあるまい。やってみます。]


2008年02月26日(Tuesday)

_ [日記] バージニア工科大学 画期的な「重力電灯」を発明(?)

こんな記事が。

■「バージニア工科大学の学生、画期的な「重力電灯」を発明」【Technobahn】

■Lamp lit by gravity wins Greener Gadget award【バージニア工科大学】

>重りを48インチ(約122センチ)の高さの位置にセットすると重りが最低部まで到達する約4時間に渡って40ワットの白熱電球の明るさに等しい600~800ルーメンの明かりを燈すことができるなど、実用性も十分。

要するに、おもりを持ち上げてセットするだけで4時間以上照明としてつかえる電灯装置を発明した、と書いてあるのですが、、

いやいやいや、、絶対無理だろそれ。

ファンタジーとしてはいいアイデアだと思うけどSFとしてはちょっと考察不足じゃないかなぁ。

デザインコンセプトとしても良いとは思うけどサイエンスニュース?

「実用性も十分」ってちゃんと検証されてんのか?


直感で考えてもおもりの落ちるエネルギーだけで電灯の明るさを得るのは無理そうだが念のため計算してみよう。


おもりの質量は人が持ち上げられるくらいなので10kgと仮定。

高さを記事に書いてあるとおり122センチ、

地球上での重力加速度を9.8[m/s2]とすると、おもりが落下するまでに生み出すエネルギーは約119.56ジュール。


10[Kg] x 9.8[m/s2] x 1.22m = 119.56 [J]


約4時間点灯可能と書いてあるので時間あたりの仕事率は約0.0083ワット。


119.56[J] / 14400[s] = 0.0083[W]


記事で明るさを表す単位として使われている[ルーメン]は人間の感じ方を含めた明るさの単位なので同じ光のエネルギー量でも光の波長によって値が変わる。

人間の網膜がもっとも明るく感じる波長である555ナノメートル(黄緑色)の単色光のみを発光したとしても1ワットあたり最大でも約683ルーメンの光しか作れない。(視覚特性とエネルギー量保存の法則より)

よって記事の600~800ルーメンには最低でも0.87ワット必要である。

実際には発電効率もあるし、電力をすべて光に変換できるわけでもないの でもっと厳しいことになる。(熱力学第二法則)

上記で試算した位置エネルギーによる仕事率=0.0083ワットでは全然足りないことは明白。

「4時間」とか「600~800ルーメン」とかそういう数字はどこから出てきたんだ・・・。

そもそもそんな僅かな電力でよければ他にいくらでも発電の方法はあるよね


>バージニア工科大学ではこの画期的な発明の特許を現在、申請中としている。

>企業からの要望があった場合には製品のライセンスも供与することも可能とした上で、企業による製品化に関しても積極的に対応する。

いやぁ、、製品化は難しいと思います。私見ですが。

理屈上理想的な装置を作れたとしても理論的にダメなんだからどうしようもない。


・・・でも工科大学だもんな。

きっと僕が何か見落としているんだ。そうに違いない。

おもりがもっと重いのかな。

いや、もしかしたら重力加速度が違うのかも。


「ドラゴンボール」によると惑星ベジータの重力は地球の10倍。

つまり重力加速度は約98.0[m/s2]。

戦闘民族サイヤ人なら多少重いおもりも持ち上げられるはず。

そういうわけでおもりの重さを(地球上での)400kgくらいにしよう。

これで位置エネルギーから約3.32[W]の仕事率が得られる。

スカウターを作ったあの科学で発電効率90[%]の発電機、発光効率200[lm/W]のLEDを実現できればちょうど600ルーメンくらいの重力電灯が実現できる(はず)。

*ちなみにこの装置を地球上で使うには4トンのおもりを使う必要がある


#計算間違っていたらすみません。


最近のコメント

364,000 at 2008.06.14
Copyright (c) Suika KNOnline.NET