>問題になったのは、白い上着姿の男性が赤いタオルを肩にかけ、傾けた白いスタンドマイクを左手で持って横を向いてポーズをとっている画像
苦労と発想によって新しい一歩を踏み出した人にはそれなりの利益が与えられるべき。
しかし、どんなものでも昔あったものをベースに発展したもので、それを否定してしまったら何も進歩できなくなってしまう。
このバランスを取るものが著作権法の趣旨な訳であり、できればそういう主張をしてほしい。
負け惜しみを言った挙句に「かったるいからやめる」ってのは残念というかカッコワルイすぎ。
本人はそういう言い方がカッコいいと思っているのかもしれませんが・・・。ファンの人すいません。
ちなみに個人的な意見では判決については妥当だと感じます。
参考記事:ジャストシステム、東京地裁での敗訴を受け会見【PCWatch】
ジャストシステムももっと上手に自分たちの正当性を主張してくれ・・。