今週末は名古屋まつり(中日新聞リンク)です。
今日は栄(地名:名古屋テレビ塔があるあたり)に行ったのですが道路が横断すら出来ない上に何故か地下街への入り口まで封鎖されてたりするわで、行きたい方向になかなか進めませんでした。
一度も見たこと無かったんですが、なんだかこれ取り仕切るの大変だろうなぁと思いました。
警備とかいったいどのくらい予算必要なんだろう。とか。
雰囲気は和やかムードで市民まつりっぽくて良いんでないんですかね。
けんかしてる人もいましたけど。。
NetVistaを分解したらMaxtorの薄型HDDが入っていました。
IBMのサイトで型番を確認してみるとこのモデルのハードディスクの容量は10GB。
しかし入っていたのは30Gの型番のHDDで、上からシールを貼って10Gと書いてあります。
元の30Gという文字は白いシールで消してあります。
コントラストを調整してみましたが見えないかな・・。
実際、このドライブを認識させてみると10GBとして認識します。
おそらくこのマシンは企業とかで使われていた奴で、ハードディスクが壊れたので修理に出したのでしょう。
保守契約してたと思われるトコロの名前も入ってるし。
この時には10GBのHDDは既に生産していなくて、30GBのハードディスクをファームウエアを変えて10GBのHDDにしているのだと思います。
実際このHDDには30G分のプラッタがあるはずなので、すごいもったいない気もしますが、使うかどうかも判らない10GBの保守部品を在庫しておくより合理的なんでしょうね。
30Gにして返してあげればよいよーな気もするんですが、そうするとわざと壊す人とかいるかも知れないし、企業だと他のと違う常態になる事自体を嫌がるとかありますもんね。たぶん。
まぁ品質保証とかがある程度いい加減でもOKな「パソコン」という物だからこそできる事ですが。
医療機器や、社会インフラの機器だったりすると、使ってる部品の型番の変更なんて「とんでもない」事で、絶対やらないそうです。
例え絶対大丈夫そうな変更であっても。
特にコンピュータ周辺部品は生産期間が短いです。
Maxtorの薄型HDDで30GBって事は「ふぁいあぼーる3」辺りですかね?<br>Maxtor信者なので気になりますw
たぶんそんなもんですね(いい加減) フタしちゃったので判らない! ごめんなさい今度見てみます。
Maxtorいいですよね。でもこの前2台連続突然死してからちょっと避けてる(笑)
HDDといえば、2~3年前に問題になった富士通のMPG3409ATがウチではまだ現役なのです。<br>まったく問題ないし、バックアップ済みデータを扱ってるので壊れても怖くない。<br>半年前まではメインマシンのOSが乗ってましたけどね(ぉ
突然死は平等にやってきますね
HDDではないですが、うちのADSLモデムも今日突然死しました…。<br>しかも、ちょうどミーティングで帰れない時間に!!(T_T) タイミング悪すぎです。
「コンピュータは人の様子を常にうかがっていて、もっとも都合が悪いと判断したタイミングで壊れる」<経験則w
結局どのHDDはメーカーでもちゃんと壊れますね。あたりまえですが。。<br>さすがに前回の突然死は痛手が大きすぎたのでそれ以来すべてミラーリングドライブにしています。