今回で10周年の東京ゲームショウですが、ビジネスデーの招待券を頂くことができましたので行ってきましたー!
今回の目玉はやはり次世代機でしょうね。
MicrosoftのX-BOX360は既に発売されていますが、今後はソニーのPlayStation3、任天堂のWiiの発売が控えてます。
任天堂はゲームショウには昔から参加しないのですが、別の企業が実機をデモしてました。
まず。ソニーのブースは出展の中でも最大ですごい数のハイビジョンモニタとPS3の試遊台を設置していました。
HD画像でのゲームはすごいですね。感動すら覚えます。
ものすごいデータ量と演算能力。
まぁ、それがゲームとして面白いのかどうかとは別物ですが。
開発期間もさらに伸びるのは必至で、公演でもそうおっしゃってました。
こちらはWiiのデモプレイ。
試遊はできませんでしたが、あの変なコントローラーの動きは見えましたw
なんとなく気持ちよさそうでしたが、うまく認識されないときイライラしたりするんでしょうかね?
最後にX-BOX360のブース。
X-BOX360ブースではアイドルマスターの試遊台が!
デモ用の専用バージョンでしたが、お試しプレイ可。
ここのブース以外にもバンダイナムコブースでも遊べます。
だたし、X-BOXブースは4台でナムコブースは2台だったのでこっちのほうが多少空いてると思われます。
女性プレーヤーが多かったのがやや意外。(半数以下ではありますが)
新曲入ってます。
というわけで、僕もデモプレイに挑戦。
キャラは新キャラ固定で、操作説明~オーディション1回までが試せるようです。
レッスンも見てみたかったですが、強制的にオーディションしか選べませんでした。
かなり易しくなってるので、カンタンに満点取れます。
僕がやったときは審査員さっさと帰りましたが(w
オーディション終わってテレビ出演。
ここも全部試せるので、デモの時間が相当長くかかります。
これではなかなか順番回ってこないでしょうね・・。
とはいえ、あまりユーザーが選択できるところは無いので人のやってるの見るだけでいいかもしれませんね。
アーケードと変わってる点として一番心配なのはタッチパネルが無いことですが、全部4つのボタンに割り振ってあって、特に違和感なかったです。
オーディション時は、ダンス、ビジュアル、ボーカル、思い出。シナリオの時は、選択肢が必ず4個以内なのでそれをボタンで選択です。
カーソル使うのは写真撮影くらいでした。
思い出ルーレットは画面真ん中のワクに合わせて押さないといけないので、難しいかも。誤入力の心配は少ないですが。
そして一番感じた事は画面がキレイなこと。
アーケードの画面が汚かっただけにこの画面の精細さで振り付けが見えるのは心地よいです。
発売されたら買ってしまうかも。。。
この後、ちょっとハドソンブースを見たら・・・あっ! この人は高橋名人!!
・・・でもすぐにグラビアアイドルとやらが出てきてしまったので退散。
アイマスかなり画像いい感じですね☆
ゲームセンターのCRTはどうしてそんなに汚いのか疑問でしたからねえw<br>ハイビジョンテレビでやってみたいです。
今日行ってきましたよ。ハイデフの映像はホントにすごいなぁ、と実感(ゲームとしてのコトは抜きに。にしても混んでた。Suicaさんと見物した3年前はもっとすいてたような・・・
行ったんだ。<br>ハイデフはすげえよねえ。<br>今年は人が多かったrしい。
なんか友人が「RO2があるはずだ」と豪語するので一緒にいきますた。無かったw
無かったねw