なんか手間と電気代かかる割に、全然おもしろい変化してくれない・・・。
GWは水がやれないのでなんとかしないと。
以前やった、インターネット経由で電源ON/OFFするのを流用して水を遠隔地から与えるシステムを作ってみよう。
具体的には、
・ペットボトル等に水をいれておく。
ペットボトルには管を2本さして、片方は底のほうまで垂らす。
水をいれて密閉する。
・片方の管から空気を入れれば水が出るはず。
・空気ポンプは、水槽とかに空気おくる熱帯魚用のとかを使えば安くてお手軽かも。
・ポンプの電源を制御することで遠隔地から水やり。
・AC100Vをソリッドステートリレーで動かす。
・リレーは組み込みLinuxボード、「L-Card」を使って制御。
L-Cardを使えばインターネット経由からでも操作可。
・L-CardLのLinux用デバイスドライバは既に去年自作したものがある。
図で書くとこんな感じ。
きたねえマウス絵(w
↓組み込みLinuxボード
↓ソリッドステート・リレー(白いやつ)
よしよし、ポートI/Oはちゃんと動くぞ。
あとはポンプかってきて工作して、制御用のソフトウエア書けば完了だな。
ホントは水分がなくなったら水やるとかがいいんだろうけど、誤作動したとき怖いし、仕組みも難しそうだから遠隔地から手動でやるシステムにします。
やりわすれたりして(w
済テクが流行りらしいんで、ボクもやってみよう。
連番で100枚チョウダイ!
で、買ってみたら財布の中身がほとんど無くなってしまって飯がくえねえ。
もうダメだと思ったけど、去年末の済テクのおかげで払い戻し金1800円(300円x6)がありました。
おかげで飯が食えたぜ!
オレの素晴らしい財テクのおかげだな。
wadiaさん>><br>情報ありがとうございます。<br>土のの浸透圧とかの調整がむずかしそうですねえ・・。<br>実際そういう商品もあるみたいなので出来るとは思うのですが。
あ。じゃあ次は、インターネット経由で本を読む発明とか。ページめくり機能で。
ポンプで水を絞り出すのは考えました.<br>アレです, 水面を植木鉢より下になるようにしないと, 水が止まらなくなりそうです. というのが制約事項になるからなんか無いかなぁとか思ってましたw<br># 図中, 水とH2Oの表記が混在してますね(゜∀゜)
FeZnさん><br>それはすげえ発明だ!<br>ぉゅぅ氏><br>サイホン>>管の出口が水面より上になるようにちゃんと図の鉢に台が書いてあるでしょ~(w<br>熱帯魚飼うときもポンプを水面より上に置くのは基本ですよ。<br>そうしないと停電のときとかに逆流して水槽の水が全部流れでる可能性がございます。
鑑賞魚用のポンプですか。おもしろい発想ですね~。<br>ペットボトルの出口側が詰ってペットボトルがボカーン!てな状況にならない事をお祈りします。<br>NHK教育のピタゴラスイッチみたいな機械でも面白いと思うんですけどね~(笑)<br>まあ、タイマーによる自動給水よりも、インターネットによる手動給水の方が面白いのでぜひ頑張ってやってください。<br>Nゲージの給水車が来て給水して去っていくとか、ビジュアル的に楽しいものを期待(w
詰まってもそんな力ないからだいじょぶじょぶ! ってビジュアルっすか! 難しいことをw