ヒューズでもあるのかと思って分解してみた。
が全く見当たらず。
うへ。
なんだか色々な意味でげんなり。
取りあえず分解する、あなたは男ですw
コンデンサが原因です。膨らんでいたり、液漏れしているコンデンサを交換すれば直ります。
コンデンサーの可能性高いですね。友達は埃が原因でショートしたみたいです。
コンデンサには特に外見上特に異常ないようですが・・。電解コンデンサの故障モードってOPENでしたっけ。入力側にもピクリとも電流流れないのでやっぱそうなのかな・・。
コンデンサは使用すると容量抜け(能力が低下)していきます。電源の故障の場合このケースが多いです。PCの電源はスイッチング電源なので、コンデンサが容量抜けを起こすとスイッチングの過程で不具合が起こって全く電圧が発生しなくなったりします。電圧が発生している部位と発生してない部位の境界ぐらいにあるコンデンサを適当に検討を付けて交換すると直る可能性があります。本当は容量測定をすれば良いのですが、手間食いますし装置も必要ですので適当に交換した方が早いです。<br>これでもしコンデンサじゃなかったらごめんなさい(汗
自分のがいかれた時はスイッチングレギュレータ?(3本脚の冷却板が付いている奴)が焼けていました。オーバーロードだったのでしょうか。周りに白く放射状に何かが飛び散っていました。あと、真っ黒になった抵抗がひとつ・・。型番が読めなかったので諦めて投げ捨てました。
チョコさん、ひかりんさんありがとうございます。<br>投げ捨てるのが一番良さそうですな(w<br>せっかくなので、可能な範囲でコンデンサも交換してみます(笑
少し前に逝かれたATX電源をばらしたらホコリが山のように出てきまして、ホコリをエアダスターやら綿棒やらアルコールやらで清掃したら何故か復活した苦い思い出がありますw
どっかショートしてたんでしょうかね?
とりあえず、抵抗レンジでプローブあててみて、抵抗値の変化を見るとか。>コンデンサ<br>全く増えなかったりするようなら、絶縁が破れてしまってるかも。つまるところ破損。<br>#でも電源まわりは大容量のコンデンサ使うので、テスターの1.5Vくらいじゃびくともしないかも。
テスターだけでは過渡現象の測定ができるかどうか・・・
テスターじゃ多分無茶じゃないかなあ。接続状態では周辺回路の影響が大きいので……。<br><br>前回の捕捉。まずは見た目判断でトランジスタや抵抗が焦げてないかとか。あと、コンデンサの場合、上に膨らんだりしてなくても下方向(足方向)に膨らんでることも。水平から眺めてみるとか。<br><br>特に見た目以上がなければ、とりあえず通電状態にします。ATX電源の場合、電源ボタンを押した状態を再現するために、ATXコネクタの14番とGND(隣両方ともGND、詳細はマザーボードのマニュアル参照)をショート(導線を両方に突っ込めば可)させて電源ON信号を送った状態します(秋葉原の電源売り場であるようなアレのスイッチなし版)。ショートさせないように注意しながらテスターをあてて電圧を見ると(マイナス側は電源ケースかどこかでアースして、プラス側だけ手に持つ)大体の故障箇所がわかります。見当が付けたらコンセントを抜く。<br><br>コンデンサ故障と仮定した場合、電圧が出なくなっている境界近辺の小型電解コンデンサ(スイッチングのための充放電で最も劣化しやすい)が怪しいかなあという『個人的見解』。長文ごめん。
チョコさんありがとうございます。ここまで教えてもらったらチェックするしかあるまい。やってみます。
取りあえず分解する、あなたは男ですw
コンデンサが原因です。膨らんでいたり、液漏れしているコンデンサを交換すれば直ります。
コンデンサーの可能性高いですね。友達は埃が原因でショートしたみたいです。
コンデンサには特に外見上特に異常ないようですが・・。電解コンデンサの故障モードってOPENでしたっけ。入力側にもピクリとも電流流れないのでやっぱそうなのかな・・。
コンデンサは使用すると容量抜け(能力が低下)していきます。電源の故障の場合このケースが多いです。PCの電源はスイッチング電源なので、コンデンサが容量抜けを起こすとスイッチングの過程で不具合が起こって全く電圧が発生しなくなったりします。電圧が発生している部位と発生してない部位の境界ぐらいにあるコンデンサを適当に検討を付けて交換すると直る可能性があります。本当は容量測定をすれば良いのですが、手間食いますし装置も必要ですので適当に交換した方が早いです。<br>これでもしコンデンサじゃなかったらごめんなさい(汗
自分のがいかれた時はスイッチングレギュレータ?(3本脚の冷却板が付いている奴)が焼けていました。オーバーロードだったのでしょうか。周りに白く放射状に何かが飛び散っていました。あと、真っ黒になった抵抗がひとつ・・。型番が読めなかったので諦めて投げ捨てました。
チョコさん、ひかりんさんありがとうございます。<br>投げ捨てるのが一番良さそうですな(w<br>せっかくなので、可能な範囲でコンデンサも交換してみます(笑
少し前に逝かれたATX電源をばらしたらホコリが山のように出てきまして、ホコリをエアダスターやら綿棒やらアルコールやらで清掃したら何故か復活した苦い思い出がありますw
どっかショートしてたんでしょうかね?
とりあえず、抵抗レンジでプローブあててみて、抵抗値の変化を見るとか。>コンデンサ<br>全く増えなかったりするようなら、絶縁が破れてしまってるかも。つまるところ破損。<br>#でも電源まわりは大容量のコンデンサ使うので、テスターの1.5Vくらいじゃびくともしないかも。
テスターだけでは過渡現象の測定ができるかどうか・・・
テスターじゃ多分無茶じゃないかなあ。接続状態では周辺回路の影響が大きいので……。<br><br>前回の捕捉。まずは見た目判断でトランジスタや抵抗が焦げてないかとか。あと、コンデンサの場合、上に膨らんだりしてなくても下方向(足方向)に膨らんでることも。水平から眺めてみるとか。<br><br>特に見た目以上がなければ、とりあえず通電状態にします。ATX電源の場合、電源ボタンを押した状態を再現するために、ATXコネクタの14番とGND(隣両方ともGND、詳細はマザーボードのマニュアル参照)をショート(導線を両方に突っ込めば可)させて電源ON信号を送った状態します(秋葉原の電源売り場であるようなアレのスイッチなし版)。ショートさせないように注意しながらテスターをあてて電圧を見ると(マイナス側は電源ケースかどこかでアースして、プラス側だけ手に持つ)大体の故障箇所がわかります。見当が付けたらコンセントを抜く。<br><br>コンデンサ故障と仮定した場合、電圧が出なくなっている境界近辺の小型電解コンデンサ(スイッチングのための充放電で最も劣化しやすい)が怪しいかなあという『個人的見解』。長文ごめん。
チョコさんありがとうございます。ここまで教えてもらったらチェックするしかあるまい。やってみます。