_ MacMini用のメモリ

もうすぐ手元にとどく（はず）のMacMiniのメモリはＤＤＲの普通のフルサイズのメモリらしいです。

１枚しか刺さらないので１Ｇのものを取り付けたいところ。

ＤＤＲですよＤＤＲ、ＤＤＲ。

標準の２５６Ｍじゃ足りないので今のうちに準備しておくのが吉。

ＤＤＲメモリは汎用性も高いので他のマシンにも使えますしー♪

で、早速。

・・・・。

２ってなんだよ！！

ぁぁ、、、。

対応マシン無い。

プレステ２とかそういうネーミング判りにくいからやめよーよー。

最近こんなんばっかし。

＿|￣|○

まぁどうでもいっか。

_ ThinkPadX40の話

久しぶりですがX40の話。

2005年01月03日に出たBIOSアップデートで大きな不具合が修正されているようです。

（参考リンク）BIOS Update (Diskette) - ThinkPad X40（IBM）

READMEより抜粋

(Fix) The clock frequency (speed) of CPU is not set to the highest speed in battery mode even if "Intel(R) SpeedStep technology" option of "Power" of "Config" in the "IBM BIOS Setup Utility" menu is set to Enabled and its "Mode for Battery" option is set to "Maximum Performance".

＊）高いクロックを設定しても無視して低クロックで動作します。:-)

Σ（´Д｀

ＡＣアダプタ抜いて起動するとCPUクロックが低い状態で開始して、しかも最大パフォーマンスにも設定されないという。

オレは今までずっと600Mhzで使っていたのか。

普段はわざと600Mhzに設定してたのでなんとも思ってなかったけど、急いでる時にもクロックあげたつもりで上がってなかったのね（涙

なんてこった。

ACアダプタつないだ状態で起動すると正常だから気づかなかった。

しかも動作検証用のWindows入ったHDDも消しちゃったからLinuxで確認するしかないし。

さすがにこんな問題誰かすぐ気づくと思うんで、恐らくPentiumM1000MHzの初期モデルだけ該当する予感。　

アップデート前とアップデート後

ちなみに初期モデルにはＳＤカードの書き込み禁止のスイッチが逆転して認識されるという嫌な感じの不具合もあるので、該当する人は今すぐアップデート。

ThinkPadX40でTurboLinux10使うときのまとめを作ってます。

不具合も直ったことだし、みんな買おうよ。。。