今日はホームセンターに行きまして。
家に洗面台以外の鏡がなくて不便だったので、全身が映る鏡を買ってきました。
お値段3000円。
安っ。
車を持っていないボクは、駅の近くにあるハンズとかそういうところでしか買い物する考えがなかったので、もっと高いとおもっていたのですが。
部屋に家具が全くないので、ほかにも買おうかと思ったんですが、部屋が安っぽくなりそうだったので止め。
で、鏡を帰って開けてみたら・・・なんか微妙に歪んでる。
なんだこれ・・。
所詮安物は安物か。
次はちゃんとした家具屋かデパートで買ってこようと思いました。
うーん、家具もそろそろ揃えたいなぁ。
カワイイやつ! ・・・とか男の独り暮らしが買うと趣味を疑われるので無理か。
いや、もっと疑われるものが多数放置されているんですがね。
書くことがないので適当な昔の写真でごまかします。
『血が沢山出たときの写真』(タイトル)
・・・ごめんなさいごめんなさい。
おそらくこういうのを「不愉快を感じる画像」というんだろうな。
あ、自分の血です。人を殺したりしてませんので(w
自傷とかでもないです。
このとき頭の中では「血止まらないぃ! こんなこと滅多にないよ、写真とらなきゃ! カメラカメラ・・!」と真っ先にカメラかよ、みたいな。
4月1日はエイプリルフールでしたので、なんか時事ネタを入れたかったのですが今年も気づくのが遅れてやっつけ仕事になっちゃいました!
今から来年のネタを考えておく事にします。
確実に忘れるけど。
あたりまえですけど、30,000,000円は持ってませんので画像はインチキです。
30,000円を自分あてに振り込んで000を書き加えたのさ。。。
例の安売りで買ってみましたけど、まだ開封していない。。。
Wizpyは、TurboLinuxが2007年くらいに発売した製品で、USBでPCにつなぐと、フラッシュに内臓したLinuxOSを立ち上げるというもの。
いわゆる、1CD Linuxとか、USB Linuxのようなもんですが、TurboLinuxFUJIをベースにいろいろ便利になっている、らしい、という触れ込みでした。
当時も試してみたかったのですが、なんとなく忙しくて忘れてました。
で、最近再び買ってみて、それからどう使おうかと思って調べてみたんですが、その時点から駄目具合に気づいてきまして。
TurboLinuxFUJIをベースに便利に、、じゃなくて、改悪しかされてないような・・・てかUIダサすぎでは・・・自由にアプリケーション導入できないLinuxに何の意味が・・??
と開封する気力が失われましたw
3,000円ちょいで買いましたけど、これを3万3800円で売ろうとしていたなんて・・・・。
せっかくなんで、少しだけがんばってみますが、もう中身要らないから好きなディストリビューションに入れ替えられたらいいのに。
コンセプトはとても良かったのに、それを実現するところで大失敗しているもったいないケースでしたね。
これだけ失敗したら次も誰も出来ないでしょうし。
§ あまかわ [本気でびびった…(;´Д`)]
§ K@i [疑われる物をそのうち歪んだ鏡越しに写してくださいw]
§ Suika [あまかわさん>ごみんなさい(w K@iさん>疑われるからなぁ・・]