PowerMacG4(450Mhz Dual)もアップデート。
昨日はやけにネットワークが重くて中断してましたが、今日は快調に終了。
よしよし。
PowerMacG4は起動している間、掃除機のような轟音を立てますのでつけっぱなしに出来ないの|ω・`)
float型のデータがダンプされていて、それを数値として読み込みたいというお話し。
floatのフォーマットはIEEE浮動小数点標準というのがあるのですが、メモリの順番までは規定されてないので、アーキテクチャによってfloatの中身は異なります。
つまり、float型の設定値とかをダンプしておいて、他のコンピュータで読んではダメ。
メモリへの格納順序がわかってるとすれば、符号(1bit)、指数部(8bit)、仮数部(23bit)に分けて数値に戻せばOK。
つまり、(符号)*(1.0+仮数部)*2^(指数部)
ただし、IEEE 754のビット表現方法では指数部の符号(指数部の1bit目)は0だと負で、1だと正なんですよね。
指数部が0のとき「0111 1111」になる。
1ならばそれに1足して、「1000 0000」
微妙にハマります。
UNIX timeは1970年1月1日からの閏秒を除いた秒数の累積ですが、それが2009年2月14日08:31:30 (日本時間)」に「1234567890」になるらしいです。
「1000000000」の時は一部の人の間で祝賀が行われたらしいです。
「1234567890」のときも当然お祝いをしますよね?
って事でカウントするFlashを作ってみました。
といっても手抜きでローカルコンピュータの時計から秒数を表示するだけなのでコンピュータの時間はNTP使って合わせておいてくださいね。
自分のページに貼りたい方はもっていって構いません。
貼り付ける時のソースは以下を参考に。
大きさは正方形で好きなサイズに変えてください。
----[ここから]------
<embed src="http://www.knonline.net/files/unixtime.swf" type="application/x-shockwave-flash" width="200" height="200" bgcolor="#ffffff" pluginspage="http://www.adobe.com/go/getflashplayer_jp" />
----[ここまで]------
§ yuki [あらゆる穴に使いまくる!>綿棒 こらそこっ下ネタに走らないっ(笑)]
§ AMark [むかしカセットデッキのヘッドクリーニングに綿棒使ったことを思い出しました。]
§ へっぽこメイド [符号→指数→仮数と並べておけば大小比較が(ほぼ)辞書順でOK、とゆー話にいたく感心した覚えがあります。 IA-32と..]
§ Suika [使いたい穴が近くにありません(何]
§ Suika [実はDDSテープドライブの掃除用ですw・・・>AMarkさん カセットテープ懐かしいですなぁ。]
§ Suika [大小比較が(ほぼ)辞書順でOK> なるほど!! それで符号が反転してあるのか。考えてあるなぁ・・。勉強になるなぁ・・..]
§ かざたち [ちと高い綿棒って、綿部分にぎざぎざ?ついてるのありますよね。がりがりひっかけ~みたいな。]
§ Suika [残念ながらすごい安い綿棒みたいで、強度が・・]
§ redLodechic [水着 akbシャ|..]